すえっこちょうなん

1歳 今さらながら初節句

G.W.前、突然届いたのは


チチ両親からの贈り物。
去年言ってもらってたのだけれど、すえっこはACTH入院終盤。本人不在な上、治療の効果もはかばかしくないのに、節句なんてという気分でもあり、延長してもらい、今年1歳の初節句。
内孫初の男の子が病気持ちで、いつも心配させて悪いなあとは思ってるだけに、気持ちはありがたく。
とは言え伝えてた大きさをかなりオーバーしてるんですけどー、と早々に装飾品は片付け、兜のみ飾ったり(^^;;

チチ祖父は、遊びに行くたびに、首がすわらないのか?と心配してくれ、心中すわることはないんだよと思いつつ、
「そうなんですよねー」と答えてるハハ。病状は説明してるのに、とこぼすこともあるチチだけど、高齢だけに気がかりを増やして申し訳ないなあとも思うので、心配してくれてありがとうという気持ちもあり。


G.W前半は、ハハ仕事のため、兜のお礼がてら3人の子供をつれて実家に避難したチチ。
チチ祖母はキョロキョロするすえっこを見て、テレビを観てるーと言ってくれ、発作でぴょんと手を振り上げたすえっこを見て、バイバイしたと喜んでくれたらしいチチ祖父。
勘違いでもすえっこが成長したと喜んでくれるのは嬉しいことだと、訂正しないチチ。まあ、そんなもんだよねと同意するハハ。似た者夫婦?


で、ハハ祖父と言えば、ハハが仕事中すえっこを見てくれるハハ祖母を、週1くらいに迎えに来ては、すえっこの耳元で、「早く一緒に走ろう、せみ取りに行こう」と話しかけてたり。
実の父だけにいらっと来るときもあるけれども、その言葉を否定したら、すえっこの可能性も否定するようで、やめてとは言えないし、自分ではいえないセリフと思って聞き流すハハ。

とは言え、姉ズと遊んだり、本を読んだりしてると、こういう風にすえっこと同じことについて、同じ感情を共有することはないのかと思うと、ふと切なくなるときもあるハハ。
こういうとき、自分はすえっこの現状を受け入れていないのだろうかと自問自答してみたり。
願い続けると受け入れることは両立してるのかしてないのか。
そんなことを考えてたら思い出したのは、昔観た『talk to her』という映画。
植物状態の恋人を見守った2人の男性の物語で、展開にえーっと思うところはあるとは言え、あの話では信じ続けた男性の思い人が目を覚ましてたなあ。
それだったらやっぱり、すえっこの症状が良くなることを願いたい、願わねばとも思ったりしたG.W。

別に甲子園球児や昆虫博士になれーと願うわけではないけれど、手をつないで笑いあえたら、やっぱり嬉しいだろうなあ。
いやいっそ、笑わなくても自分で浮けるサイボーグ009の001でもいい!もうこの際ワシモでも!とも思って、1人妄想したりもしたG.Wだったり。




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