すえっこちょうなん

1歳 誤嚥性肺炎入院顛末

もう10月になり、退院して2週間になっちゃったけど、記録として入院の顛末など。かなり長めで以前の記事と重複する部分あり。


9月の診察日の夜、注入のため、鼻チューブを入れると、ヒューヒュー言い出す。空気の音はするので、とりあえず注入をいつも通り。
注入が終わっても、夜中にゼイゼイと苦しそうにしているので、何度か吸引する。鼻チューブを気管に入れたまま注入したのではと焦るハハ。

翌金曜朝、注入はせず、チューブ抜いてメプチン吸入。7時に仕事に出かける頃、寝始めたので、一安心。昼休みメールを見たら、熱があるので訪問リハビリキャンセルとメールがあり、家に電話するも話し中で焦る。(ただの話し中だった...)
金曜夜は土曜の保育園バザーの準備に、そのままハハ母に子守を頼んで、両親で参加。この時点で、土曜のバザーにすえっこは連れて行けないとハハ母が土曜もいてくれることに。
帰宅後、メプチン吸入。ちょっと呼吸が楽になる。すえっこを病院で診てもらうか悩むも、どっちみち時間外なので、翌朝まで様子見ることに。この夜はチチが傍でやはり度々吸引しつつ寝る。

土曜早朝、呼吸改善せず。メプチン吸入。呼吸は若干改善するけど、楽にはならない。メプチンの袋に書いてた先生のコメント「1日2回吸入して改善しなかったら病院へ」が重みを増す。
バザーに行ってる間、ハハ母に病院行く判断を任せるのも悪いし、病院に関しては自分たちの方が慣れているということで、病院へ行こうと決めて、入院支度完備でチチに病院へ行かせる。(決断までにどうする?と聞いてどっちでもと答えたチチにキレる。)
車のエンジンかけるためバッテリー充電始めるチチ。無事エンジンかかり、病院へゴー。
昼頃、誤嚥性の軽い肺炎だったけど、気管に注入したわけではないとのこと、入院決定とのこと、救急の先生の手際が悪いとの愚痴がメールで届き一安心。
夕方帰ったチチによると、熱は抗生剤で落ち着き、見た目は家でも大丈夫そうになったとのこと。今は栄養は点滴だが、調子良ければ、ミルク注入になるとのこと。救急診察時、1番最近の痙攣はいつですか?と聞かれ、今です!と言ったとの愚痴。まあ、これなら長くても金曜には退院だね!とウキウキと夜は中華屋でビール...

日曜日(入院2日目)
ハハ仕事。チチ、チチ母に姉ズを頼んで付き添い。
熱はないけど、ゼイゼイと痰がらみが多く、看護師さん待ってても埒あかないので、自分で吸引してたとチチ。
点滴は変わらず。

月曜日(入院3日目)
ハハ定休で2日ぶりにすえっこ対面。
病棟に入った時から聞こえるわめき声にまさかと思えば、ベッドで唸るすえっこ。
唸り声は同室の子がやたら泣くせいか、お腹が減ってるのか。唇をさわるとぺろぺろする。
唇が乾いていて痛々しい。チチが言ってくれたら、塗るもの持ってきたのに!看護師さんに伝えると、先生に処方してもらいましょうと言ってくれる。
で、昼過ぎ担当の先生と話す。ゼイゼイが収まってきてるので、とりあえずミルクを注入、問題なければ、経口で食事出来るのを確認して退院とのこと。1番最近の痙攣はいつですか?と聞かれ、さっきです、と答える。
ミルクがお腹に入れば、静かになると思うので、ぜひ注入を!と言うも、その日は点滴三昧。唇を湿すことに終始。サチレーションも不安定。

火、水曜(入院4-5日目)
ハハ父母、チチ母が交代で付き添ってくれる。
まだ点滴とのこと。木曜も点滴じゃ、金曜退院できないじゃん!と焦る。
病院では両親はいつ来る?と言われたらしいので、急遽木曜夜行くことにする。

木曜(入院6日目)
昼間ハハ父母が付き添い。夜ハハ仕事帰りに病院行くも、担当医は救急の当番で話せず。でも、日中退院の話がなかったら、翌日はまだ退院じゃないよね...
しかも、まだ点滴!と思ったら、夜から100mlミルク注入開始とのこと。
そのせいかあまり声を出さない。
注入始めると、ゼイゼイが増える。

金曜(入院7日目)
ハハ父母付き添い。
病院から何度か電話してもらったらしいのに気づかず、連絡受けたチチから日曜日には退院できるだろうと伝えられるハハ。
夜から、ペースト食経口。ハハ母に食べさせてもらい、半分平らげたとのこと。お腹減ってたんだねぇ、と思う。
ちょっと味見したおかずがえらい美味しかったと何度も母に言われる

土曜(入院8日目)
チチ付き添い。日曜日の退院は自動車でチチ担当となったので、土曜も行ってもらうことに。相変わらず吸引は必要だけど、チチパワーで夕食は全部食べさせたらしい。ペースト食のなめらかさに驚いてた様子。

日曜(退院)
呑気なチチ、遅めに家を出た上忘れ物して戻る。
家を出た頃、担当医から電話。今回の経過と今後のことを説明してくれる。
携帯の着信に全く気づかずすみませんと平謝りのハハ。
病院着いたチチからは、朝吐き戻したらしく、前日荷物を全部引き上げたため着替えがなくて、裸で寝かされてる!とふきげんのメール。と言われても~と返すとなんとかすると返事。
で、家到着。汚れた部分の下にタオルを入れてご帰宅。
お疲れさま、すえっこ&チチ。
そして仕事でほとんど付き添ってもらった両両親に感謝。相変わらず足を向けて眠れませーん。




今回の肺炎の誤嚥は逆流から来るものだろうとのこと。逆流が、胃の調子か、発作のせいかは不明だが、今後繰り返すようだと、食事の形態等の変更を考えなくてはいけない。今回は、初めてなので、食生活は今まで通りで様子を見ましょうとのこと。
ハハ的には、病院の食事一食分を食べられたことがびっくり。以来、裏ごしを丁寧にして、量を多めに食べさせ中。
退院後の経過は悪くはないけど、点滴で水分たっぷり取ったせいか、涼しくなったせいか、よだれが増え、痰がらみが増えて、吸引の回数が増え、取れる痰が今までなかった固まりで出てくることにびっくり。回復したら、もちっと痰が絡まなくなるのかなー。


以上、すえっこ人生2回目の気管支系入院。

余談 肺炎ということで、4人部屋の他の子も喘息の子が多げ。すえっこの他2人は、すえっこと同じくらいで、よく泣いてたのだけど、後の1人が入れ替わっても、小学生くらいの比較的年上の子。
幼児3人が泣き続ける病室は、病気以上に滅入りそうだなーと思ったり。
どこの子もおばあちゃんが駆り出されてて、(うち1名は中国からで、中国語しか話せなかったらしい)おばあちゃん同士の交流がいろいろあった様子。ハハにはできない技。









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