すえっこちょうなん

30週 0.1mmオーバー

きっとちょっと大きいだけさ、と思い続けた2週間。でも、毎回裏切られ続け...
いつもの病院の検診の日、3Dエコーの結果を報告し、
とりあえず診てみましょうとエコーを。
先生も即、頭を見始め、さすがの母も、どこら辺を測るのかすでにわかってたりして、
先生の操作で、画面横に出てくる数字をじっと見て。
先生は何度も測りなおしてくれたけれども、どんなに内側ぎりぎりに始点終点を設定しても、
出てくる数値は15mm以上。
先生はあぁという顔をし、母は自分から、「越えてますね」といってしまいました。
そこからは先生はあわただしく、近所で一番大きい国立の小児病院に電話。
地域連携番号つながらず、一般電話に電話するとつながるも、やはり病院専用番号に
かけて言われ、かけなおし、その間に紹介状作成と、準備してくれ。

そして、エコーの所見を簡単に説明。
脳室拡大が15mm以上ということは、具体的な状態としては、水頭症、染色体異常、中枢神経の異常が
考えられるとのこと。そして、エコー具合から見るに、水頭症の可能性は低い。
つまり、染色体か、中枢神経なんだけど、中枢神経が脳だってことにピンときていなかった
母は、染色体異常=ダウン症と理解し、そういうことかと、思ったわけでした。

生まれてから出産以外で入院したことのない母としては、できることなら、
この病院で産みたい。なんといっても、ここの食事がおいしいんだ!と、
「もし、それでも異常なく分娩できるならこちらで出産おねがいできるんでしょうか」と先生に質問。
きっと先生は、大体の予想ができていたのだろうなので、言葉につまり、言ってくれた言葉は、
「あちらの先生が大丈夫といったら、できるでしょう」。
上二人を産ませてもらい、とうとうスタッフの方にも顔パスになっていた病院だったのに、
急転直下。診察室の人全員に気の毒そうな顔をされ、受付でもお大事にと、つらそうに言われながら、
紹介状を受け取った日でした。

あらゆることにいえるけれど、あるかもしれないいやなことの可能性は頭の片隅にあっても、
やっぱり実際に起きると、頭は仕方ないと思っても、気持ちが納得いかないもので。
とはいえ、後戻りができることではなく、あーやっぱ長生きするもんじゃないなと思っても、
自分がいなくなれば、困る人が複数いる状況。もんもんとした日々の始まりでした。





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