すえっこちょうなん

9ヶ月 ポジティブな表現

「ゴクリって音がしたね。きちんとごっくんできるよ」

食事指導での歯科の先生の言葉。

痰のからみがひどく、のどにからんでいるせいか、哺乳瓶を咥えるのもいやがりはじめたすえっこ。
このままでは、嚥下が獲得できないまま哺乳力が落ちて、経口での摂取が無理になるかもと言われ、気になっていたところで行った療育センターの食事指導。
のどにあてた聴診器でごくんの音を聞かせてくれて。
痰がらみのゼロゼロの中に、確かに大きくゴクリという音が聞こえた!

嚥下ができないかもしれないと言われてると言った時、
「でも、ごっくんできたでしょ。今はまだ弱いから、つばがひっかっかて痰がからんだりもするけれど、練習したら上手になるよ。チューブが入ってるってことは、必要な栄養を全部口からとる必要がないってことだから、ゆっくり本人のペースで練習ができるでしょ。量より質の練習をしようね」
と先生。
口でものが食べられないかも!と思っていた母にとって、この言葉はすごく光を感じられる言葉で。
脳波が落ち着かなければ、新しい発達はのぞめないけれど、いまできているということは、これを繰り返せば、
とりあえず、筋肉は強化されて、飲み込む力はつくかもしれない!
指導を聞く耳にも力がはいったときでした。

ま、うがって言えば、鼻チューブはとれなくても、口でお楽しみはできるよって意味?
それって、保育園いれたい母の望むレベルかっつーと...
ではあるんだけど、現状から進む気持ちを盛り上げさせてもらうには、嬉しい言葉でした。

ちなみに同席したオットーは、
「よくできたねーっていいながら、口の反応は全部マイナスって言ってた...」とつぶやいたりしつつも、
やはり聞かせてもらったゴクリの音には感動してたり。



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